
表紙写真 : こだわりの米作り体験 角田市立西根小学校PTA |
目次 ◆第35回東北ブロック研究大会 ◆平成15年度リーダー研修 ◆教育随想 ◆ゆうげの話題(役員選考know how) ◆地区かわら版 (岩沼・栗原・河北・黒川・塩竃・宮城・気仙沼) ◆宮城県連続地震他 ◆宮城県PTA安全互助会・PICK UP |
第35回東北ブロック研究大会| 分科会の研究内容と討議の視点 | |
| 第1分科会 |
・組織運営 魅力あるPTA活動をするための組織運営 一、会員の意識向上と参加意欲を高める組織運営 二、社会的認識を高めるPTA活動 |
| 第2分科会 |
・研修活動 自主的にPTA活動へ参加できる研修活動 一、積極的に参加を促す 二、ITを利用してPTA活動に参加できる研修活動 |
| 第3分科会 |
・健全育成 教育環境の整備と地域の特徴を生かした活動の促進 一、地域や家庭での教育環境整備 二、子供と親が積極的に参加できる地域活動 |
| 第4分科会 |
・家庭・地域と小学校教育 「生きる力」を育むための家庭・地域と学校との連携 一、五日制完全実施後の課題と対応 二、「生きる力」を育てる家庭・地域・学校の役割 |
| 第5分科会 |
・家庭・地域と中学校教育 「生きるカ」を育むための家庭・地域と学校との連携 一、五日制完全実施後の課題と対応 二、望ましい進路指導を促進するための家庭・学校のあり方 |
| 第6分科会 |
・健康・安全教育 心身共に健康な子供を育てる 一、心身共に健康な子供を育てる生活環境づくり 二、子供たちの安全を守るPTA活動 |
| 第7分科会 |
・特別課題 親と子の「夢」の共有 一、夢を語り合う家庭づくり 二、夢を育む家庭・地域と学校の連携 |
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●第一分科会に参加しました。14教室に分かれ、少人数制にし、相手の顔をみなから話か出来て楽しかった。 |
| ●第七分科会は、様々な経験者の話を聞けてよかった。国分先生の「親として十分成長しているのたろうか?」という言葉が心に残りました。 | |
| ●2日日の表彰式に参加して。たくさんの方々が表彰をうけられていました。PTA活動の裾野の広さを感じました。 | |
| ●今回、初めて研究大会に参加しましたが、記念講演に大勢の方がいらしていて、驚きました。雅俊さんの歌声に、しばし日常生活を忘れ、いやされた一日でした。 |
| 《記念講演》 | |
|---|---|
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In my Life 中村 雅俊氏 (プロフィール) 出身地…宮城県女川町 生年月日…昭和26年2月1日 最終学歴…慶応大学経済学部卒 |
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静かに、少し照れた様子で話が始められました。 台本のある舞台なら、いいのだけれど、講演という形の舞台は、2度目なのだそうです。 杉村春子先生の「女の一生」の舞台で「誰が選んだ道でもない、私が選んだ道だもの。 間違いと知ったら、間違いでないようにしなくちゃ。」というセリフがあります。この言葉が自分の生き方を変えたそうです。 また、五十代になった今、一般の社会では、壮年ですが、役者の世界では、若輩者。自分が、新しい分野に挑戦していく事で、同年代の人達が、元気づけられればうれしいというお話をしておられました。 さりげない口調で、自分自身を語る中村雅俊さんは、やはりステキな「理想の夫No1」でした。 |
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平成15年度 リーダー研修会
秋晴れに恵まれた去る9月27日、ホテル白萩「錦の間」においてリーダー研修会が開催されました。当日は、お忙しい中215名の会員の方々が参加いたしました。
今年は、優良PTAの表彰の後、2部構成で研修が行なわれました。
研修Tは、勅使瓦県P連会長からの『身近な県P連を目指して』という講話でした。「自分のイメージをより具体的なものにし、時には、地域や行政をも巻き込み、情報交換はメール等で積極的に行ない、各々が手を取り合って、一緒に活動していこう。」という内容でした。
研修Uは、『ミュージカルを通して思うこと』 という演題で、SCSミュージカル研究所・梶賀千鶴子先生の講演が行なわれました。
諷爽と登場された梶賀先生の「講演ではなく、おしゃべりとして話を聞いて欲しい。」という言葉のせいか、終始、和やかな雰囲気の研修になりました。
「子供を変えようと思ったら、まず大人が変わらなければ…。大人がいつも同じ接し方をしているのでは、子供も飽きて関心を示さなくなる。例えば、子供との会話は、声のトーンを明るくし、語尾はハッキリ話し、言葉を飲み込まないようにするのが基本。その上で、子供から返事が貰えるように、創意工夫をする事が大切である。一度に何もかも変えるのは大変だけれど、できる事から少しずつ始めてみてはどうか。」等、温かく、時には厳しい内容の講演でした。時間が不足してしまい、実技(?)が殆どできなかったことが心残りでしたが、とても充実した一日でした。
| 団体 |
|---|
| 日本PTA全国協議会表彰 |
| 松島町立松島第五小学校PTA |
| 東北PTA連絡協議会表彰 |
| 古川市立古川第五小学校PTA |
| 矢本町立矢本第二中学校父母教師会 |
| 個人 |
|---|
| 文部科学大臣表彰 |
| 県P連第18代会長 郷内 良治 |
| 県P連第19代会長 長谷川洋一 |
| 県P連第20代会長 浅野 和子 |
| 宮城県教育功績表彰 |
| 県P連元常任理事 板橋 惠一 |
| 日本PTA全国協議会表彰 |
| 県P連第21代会長 菅原 敏元 |
| 前県P連副会長 奥山 浩二 |
| 前県P連副会長 佐々木勝義 |
| 前県P連会計理事 中島 源陽 |
| 東北PTA連格協議会表彰 |
| 前塩竃第一小学校父母教師会長 相原 功 |
| 元県P連理事 高島 豊彦 |
| 前花山中学校PTA会長 佐藤 治 |
| 県P連第21代会長 菅原 敏元 |
| 前県P連副会長 吉田 弘美 |
| 元県P連常任理事 布田 恵美 |
| 前県P連常任理事 相澤 喜美 |
| 元県P連理事 佐藤 則之 |
| 前県P連理事 佐藤 芳彦 |
| 前県P連理事 加藤 義則 |
| 前県P連監事 山内日出未 |
| 前県P連委嘱理事 中村 一彦 |
| 県P連副会長 星 守夫 |
| 県P連常任理事 大沼 隆裕 |
| 東北P感謝状 |
| 県P連第21代会長 菅原 敏元 |
| 日本PTA創立五十五周年記念感謝状贈呈 |
|---|
| 元県P連理事 佐藤 克也 |
| 元県P連理事 佐藤 則之 |
| 県P連副会長 星 守夫 |
| 前塩竃第一小学校父母教師会長 相原 功 |
| 前涌谷第一小学校父母教師会長 金野 正 |
| 前県P連理事 佐藤 康成 |
| 前中山小学校父母教師会長 遊佐 正俊 |
| 前新田第一小学校PTA会長 星 順一 |
| 宮床中学校PTA会長 鎌田 節夫 |
| 富谷小学校PTA会長 佐藤 克彦 |
| 日吉台小学校PTA会長 瀬戸 浩 |
| 前県P連理事 佐藤 俊郎 |
| 小泉小学校PTA会長 加納 保 |
| 塩竃第三小学校父母教師会長 岩金 徹 |
| 矢本西小学校父母教師会 小野 惠章 |
教育随想(74) これまでの生活を振り返ってみますと、私にとって最初の「先生」は、間違いなく両親だったと思います。
父母は、会話を通して言葉を教え、箸の持ち方や食事の作法をしつけ、又、人との接し方を身をもって示してくれました。
次に私の先生となったのはいとこ達です。長男である私にとって、年上のいとこ達は素晴らしい先生でした。伯父伯母の家に泊まりに行った際の遊びや会話、行動を通して私の世界は拡がっていきました。
やがて、学校に入り、いわゆる「先生」から教えを受ける事になり、多くの事を教えて戴きました。小学校から大学を卒業するまでの歳月の中で、生きていくための基礎基本と、自ら学び続けようとする意欲と方法を、身につけさせて貰いました。
私に、知識と技能を授け、意欲や関心を持たせてくれた多くの先生達は、大人だけではなかったのです。私の友達や遊び仲間も、私の知らないことを教えてくれるという点で、先生の役割を果たしていました。やがて、私自身が「学校の先生」と呼ばれる立場になってからも、学級内の子供から逆に教えられることが度々ありました。
この様に、多くの先生にめぐり会った歳月の中で、知識だけではなく、人としての生き方を学んできました。しかし、先生は生きた人間だけとは限りません。子供の頃から大好きな映画や本も、素晴らしい先生でした。
私は、自分にないものを持っている人、物、事象の全てが、私にとっての「先生」だと思っています。つまり、身の回りには「私の先生」がいっぱいいるのです。相手がその事を意識するか否かに関わりなく、私は先生として学ばせて貰っています。
さて、世の中のお父さん、お母さん方は、親であることと同時に、我が子にとっての先生の役目を果していることを意識しているでしょうか。子供は、親の言動をみて、無意識のうちにそれを模倣しています。換言すれば、親の毎日の姿そのものが、子供の生活の基準、規範になっていると思います。
子供にとって最初の素晴らしい先生は、親自身であることを、多くの人に分かって欲しい・・・。私の切なる願いです。
ゆうげの話題131号では、PTA活動の現状と問題点について取り上げ、楽しく、PTA活動に参加するには、どうしたらよいか問題点を提起し、考えていただきました。132号ではPTA活動、こうすればうまくいく役員選考KNOW-HOWについて、お聞きしました。小学校のPTA会長を3年間経験されたお話をもとに、参考になることをまとめてみました。
役員選考について
お話を伺った今村氏のプロフィール
所属 石巻日日新聞社
役職 取締役編集局長
出身 宮城県石巻生まれ
家族構成 矢本町の自宅に妻とニ男(23歳)東京に長男(27歳)
略歴 昭和41年石巻日日新聞社に入社。平成10年6月、編集局次長から取締役編集局長。平成元年に宮城県桃生牡鹿PTA連合会長。宮城県PTA連合会広報紙コンクール審査にタッチして本年で15年目。他に、宮城県の新コミュニティ対策検討の委員、ふるさとづくり審査委員等にタッチ。
モットー 地域に生きる
趣味(好きなこと)麻雀、合唱
子育てへの思い まさに「喜怒哀楽」。一緒に泣いたり笑ったり。苦労もいっぱい、楽しさいっぱい。「待てば海路の日和あり」を信じて……。
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大好評 広報紙づくり講習会 講師 今村正誼先生 10月10日・宮城県青年会館にて 県P連主催の広報紙づくり講習会が開催され、65名の参加者が広報紙づくりのノウハウを学びました。これは、広報紙づくりに直接関わっている単P会員から、広報紙づくりに関する講習会開催の要望が多く寄せられたことを受け、初めて開催されたものです。 参加した方々からは、「実践的な内容でよかった」「広報紙づくりが楽しくなってきた」等の声が寄せられ、大好評でした。 講師の今村正誼先生(石巻日日新聞社・取締役編集局長)は、以前PTA活動に尽力しただけあって、その当時の苦労話を交えながら、広報紙づくりのポイントの講義と実技をわかりやすく指導してくださいました。 また、古川第5小学校「風の子」と閖上小学校「しおかぜ」の事例発表や、各PTA広報紙を持ち寄り情報交換をしたりと、大変有意義な講習会となりました。 |
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岩沼地区 親子でいい汗。球技大会! 岩沼市立玉浦中学校父母教師会 9月21日、全学年合同のPTA行事として、昼食会と球技大会が行われました。
岩沼地区通信委員 宍戸 祐子昼食として、学年委員さんにより温かいうどんが用意されました。肉、ゆで卵、いろいろな具材があり、自分で好みにトッピングをして、とてもおいしくいただきました。 腹ごしらえをしてから、8人制バレーボール大会です。 対戦は、学年ごとに1組対2組、3年生対父兄、父兄対先生で行なわれ、力一杯のプレーが数多く見られました。 日頃、運動不足の父兄にとって、ボールに追いついていくのは、とても大変でしたが、汗を流しての楽しい一日となりました。 |
築館町立築館中学校父母教師会
桃生町立中津山第一小学校父母教師会
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黒川地区 ぽんぽこまつり 富谷町立富谷小学校PTA 収穫感謝を通して児童、父母、地域の方々との交流を図ることをねらいとした『ぽんぽこまつり』。PTA活動で最も盛り上がる主催行事です。ぽんぽこは、学校の地名の狸屋敷に由来しています。
5年生が収穫したもち米で児童と父母が、あんこ、きなこ、なっとう、おぞうにもちを作ります。招待した祖父母の皆さんを合わせて8百名の会食風景は壮観です。 食べるだけでなく、PTA各委員会の遊びのコーナー、祖父母との昔の遊び、トラクターとの力比べの楽しみもあります。PTAの総力をあげてのおまつり。富谷小PTAなればこそのおまつり。それ相応の手応えが返ってきます。 黒川地区通信委員 佐藤 克彦 |
塩竃市立玉川中学校父母教師会
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宮城地区 宮城地区PTAセミナー 松島町立松島中学校PTA 10月4日(土)、松島町中央公民館において、会員等約600名の参加のもとで開催しました。講師として岐阜県の「平成の松下村塾」塾長の森均先生をお招きし、「子どもをやる気にさせるのはロマンと感動である」と題して約2時間の講演でした。先生が高校で実践した資格試験にチャレンジさせるために生徒に目標を持たせ、やる気を起こさせる指導法について熱弁をふるいました。「PTAや地域で教師を育てて盛り上げて」という言葉が心に残りました。
宮城地区通信委員 片倉誠之助 |
気仙沼地区
すっきり☆さっぱり
気仙沼市立鹿折中学校父母教師会
気仙沼地区通信委員 村上 文子
宮城県PTA連合会 会長 勅使瓦 政樹
秋もそろそろ終わり、朝夕の寒気が身にしみる今日この頃、皆様方には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、この度の宮城県連続地震(7月26日発生)被災地への義援金募金に際しては、趣旨にご賛同いただき感謝申し上げます。県内315単位PTA会員の皆様方のご協力により1,172万円という心温まる義援金が寄せられ、一人ひとりの力は微力でありますがみんなの力を合わせれば如何に大きな力になるものかを改めて感じさせられた次第です。衷心より感謝申し上げます。
なお、皆様方からお寄せいただいた大切な義援金を、去る10月22日(水)災害救助法が適用された矢本、河南、鳴瀬、南郷、鹿島台町へ訪問し手渡しました。それぞれの町では、町長さん教育長さんに対応していただきましたが、その折、「ぜひ、この善意ある義援金を教育施設設備の復興にお使い願います。」と述べてまいりました。
今後とも「心豊かでたくましいみやぎの子」の育成のため一致協力し頑張りたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
平成15年11月14日
=被災5町に計1,172万円=
県PTA連合会(勅使瓦正樹会長)は22日、矢本、河南、鳴瀬、南郷、鹿島台の5町に宮城県連続地震の義援金として計1,172万円を贈った。被災各町と仙台市を除く県内315の小中学校PTAが、同連合会の協力要請にこたえた。
集められた善意は、各町のPTA会員数に沿って配分。勅使瓦会長、三浦悟副会長らが各町を訪問して届けた。配分金は矢本364万円、河南239万6,000円、鳴瀬201万5,000円、鹿島台205万1,000円、南郷161万8,000円。
矢本町では、大森栄治郎町長が応対し、「温かい励ましに感謝します。町民に元気が出るよう、有効につかわせていただく」と謝辞を述べた。(10月23日石巻かほく より)
| 町名 | 父母教師会名 | 会員数(名) |
|---|---|---|
| 南郷町 | 南郷小学校父母教師会 | 211 |
| 練牛小学校父母教師会 | 75 | |
| 南郷中学校父母教師会 | 163 | |
| 鹿島台町 | 鹿島台小学校父母教師会 | 486 |
| 鹿島台第二小学校父母教師会 | 94 | |
| 鹿島台中学校父母教師会 | 306 | |
| 河南町 | 広渕小学校父母教師会 | 143 |
| 須江小学校父母教師会 | 119 | |
| 北村小学校父母教師会 | 103 | |
| 前谷地小学校父母教師会 | 131 | |
| 和渕小学校父母教師会 | 97 | |
| 鹿又小学校父母教師会 | 178 | |
| 河南東中学校父母教師会 | 228 | |
| 河南西中学校父母教師会 | 235 | |
| 矢本町 | 矢本東小学校父母教師会 | 505 |
| 大曲小学校父母教師会 | 408 | |
| 赤井小学校父母教師会 | 215 | |
| 大塩小学校PTA | 140 | |
| 矢本西小学校父母教師会 | 254 | |
| 赤井南小学校父母教師会 | 138 | |
| 矢本第一中学校父母教師会 | 455 | |
| 矢本第二中学校父母教師会 | 372 | |
| 鳴瀬町 | 宮戸小学校父母教師会 | 58 |
| 小野小学校父母教師会 | 154 | |
| 野蒜小学校父母教師会 | 232 | |
| 浜市小学校父母教師会 | 127 | |
| 鳴瀬第一中学校父母教師会 | 126 | |
| 鳴瀬第二中学校父母教師会 | 153 | |
| 合計 | 5,906 |
スポーツ外傷・傷害シリーズ 2
(3) スポーツ外傷・障害の予防