2006年度
宮城県PTA連合会役員執筆によるコラム集
2005年度のコラム
2004年度のコラム
2003年度までのコラム
コドモノシゴト
インターネット委員 佐々木有美子
きちっと聞いて、しっかり見て、考えること。
みんなに耳が二つ付いているのは、よく人の話を聞くためです。
みんなに目が二つ付いているのはよく物事を見るためです。
みんなに口が一つしかないのはよく考えて表現するためです。
娘が6年生のとき、授業で訪問した老人福祉施設の施設長さんからいただいた言葉。
「ね、聞いて聞いて!」とご飯時、話し出す中1になった娘。
相手が話中だろうがお構いなし。無視していると
「ちょっと!人の話、聞いてるのっ(怒)!」
「今、お父さんと話してるから。終わったらね。」
そして冒頭を思い出す。
(コドモノシゴト、忘れないでよ。)
子供に直接言ったらムツケてしまうかもしれませんが、我が家では子供に期待していません。
「自立したオトナ」になれるように夫婦でアシストしているつもり。
な〜んていいつつ、母(妻)は、娘と夫に期待(依存)して、自立が出来ていないかも、です。
みんなに耳が二つ付いているのは、よく人の話を聞くためです。
みんなに目が二つ付いているのはよく物事を見るためです。
みんなに口が一つしかないのはよく考えて表現するためです。
娘が6年生のとき、授業で訪問した老人福祉施設の施設長さんからいただいた言葉。
「ね、聞いて聞いて!」とご飯時、話し出す中1になった娘。
相手が話中だろうがお構いなし。無視していると
「ちょっと!人の話、聞いてるのっ(怒)!」
「今、お父さんと話してるから。終わったらね。」
そして冒頭を思い出す。
(コドモノシゴト、忘れないでよ。)
子供に直接言ったらムツケてしまうかもしれませんが、我が家では子供に期待していません。
「自立したオトナ」になれるように夫婦でアシストしているつもり。
な〜んていいつつ、母(妻)は、娘と夫に期待(依存)して、自立が出来ていないかも、です。
2007月5月23日 更新
「三つ子の魂百まで・・・」
インターネット委員 阿部敬一郎
先日、あるおじいちゃんと話す機会がありました。
場所は、野球場。孫の応援に来てました。
野球の審判をしている私は、何度かお会いしているので、先に「おはようございます」と挨拶しました。
すかさず、おじいちゃんも「おはよう!」・・・すると、
「あんだみでに、おらいの孫も元気に挨拶すっといんだげどなぁ・・・」とおじいちゃん。
よくよく話を聞くと、孫が挨拶をなかなかできないとの事・・・
『私の息子もそうかなぁ・・・』と感じた矢先!
「いいが、阿部君、子供は『つ』がつくうちまでが大事だど!」
「『つ』って何?」私。
「三つ子の魂百までって言うべ。親って子育ての大事な時期って何も出来ねぇんだ。忙しいがら」
「いいが、よっく聞げよ。『つ』ってな、ひとつ、ふたっつ、みっつ・・・・・ここのつ、までなんだ」
「あっ!」と自分・・・(^_-)-☆
仕事の忙しさにかまけ、親の役割を忘れていた自分を再確認できたエピソードでした(^^ゞ
明日から、子供と話したいと思います。自分に甘えずに・・・
場所は、野球場。孫の応援に来てました。
野球の審判をしている私は、何度かお会いしているので、先に「おはようございます」と挨拶しました。
すかさず、おじいちゃんも「おはよう!」・・・すると、
「あんだみでに、おらいの孫も元気に挨拶すっといんだげどなぁ・・・」とおじいちゃん。
よくよく話を聞くと、孫が挨拶をなかなかできないとの事・・・
『私の息子もそうかなぁ・・・』と感じた矢先!
「いいが、阿部君、子供は『つ』がつくうちまでが大事だど!」
「『つ』って何?」私。
「三つ子の魂百までって言うべ。親って子育ての大事な時期って何も出来ねぇんだ。忙しいがら」
「いいが、よっく聞げよ。『つ』ってな、ひとつ、ふたっつ、みっつ・・・・・ここのつ、までなんだ」
「あっ!」と自分・・・(^_-)-☆
仕事の忙しさにかまけ、親の役割を忘れていた自分を再確認できたエピソードでした(^^ゞ
明日から、子供と話したいと思います。自分に甘えずに・・・
2007月5月14日 更新
子ども達にしてあげられること
インターネット委員会委員長 中村浩明
私たちは子ども達に何をしてあげられるのだろうか、と考えるときがあります。
その答えはいくつもあるでしょう。学校に通わせて教育を授けること。良い食べ物と活動する環境を整えて丈夫な体を授けること。しつけや地域生活を通して社会性を授けること。ときに知育、体育、徳育というものです。
しかし、私が最も大切だとおもうことは、子ども達が生きていく事が出来る環境を残すことです。氷のない南極や砂漠だらけの地球では人は生きていくことは出来ません。
「地球は子孫から借りているもの。」とは、ネイティブアメリカンの言葉だそうです。(・・・娘の誕生日を記念して)
その答えはいくつもあるでしょう。学校に通わせて教育を授けること。良い食べ物と活動する環境を整えて丈夫な体を授けること。しつけや地域生活を通して社会性を授けること。ときに知育、体育、徳育というものです。
しかし、私が最も大切だとおもうことは、子ども達が生きていく事が出来る環境を残すことです。氷のない南極や砂漠だらけの地球では人は生きていくことは出来ません。
「地球は子孫から借りているもの。」とは、ネイティブアメリカンの言葉だそうです。(・・・娘の誕生日を記念して)
2007月5月7日 更新
「義務教育とは」
石巻地区理事 佐藤禎久
先日、新聞で「給食費の未納」についての記事が掲載になっておりました。その中で、給食費を払わない親が高級車で学校に乗りつけ「義務教育だから『給食費』を払わなくてもいいんだ」と言って先生、校長に詰め寄っていたと。皆さんどうですか。「義務教育」の意味を理解してPTA活動等を行っていますか。子供達と接していますか。本当疑問です。宮城県内の市町村では、「給食費」の未納が1,000万円を超えている市町村もあると聞いております。私どもの石巻地区も例外ではありません。是非、私達親が自分たちの子どもを守る上でも「義務教育」とは何なのか考えるべきだと思います。
「義務教育とは、人(保護者・国民など)が子どもに受けさせなければならない教育のことである」日本国憲法26条2項の後段において、義務教育は無償とする、と定められている。無償とされるべき範囲に争いがあるが、判例によれば同条の無償とは授業料の無償を意味し、教育書、学用品その他教育に必要な一切の費用までは無償と定めたものではない、とする。
是非、前段の日本国憲法を理解してほしいものです。
「義務教育とは、人(保護者・国民など)が子どもに受けさせなければならない教育のことである」日本国憲法26条2項の後段において、義務教育は無償とする、と定められている。無償とされるべき範囲に争いがあるが、判例によれば同条の無償とは授業料の無償を意味し、教育書、学用品その他教育に必要な一切の費用までは無償と定めたものではない、とする。
是非、前段の日本国憲法を理解してほしいものです。
2007月3月26日 更新
休日のひと時
角田地区理事 松浦信一
最近、日帰り温泉に夢中になっております。
時間を見つけては、毎週の様に温泉へ行く事が多くなり休日を楽しみにしております。
実は、小学校5年生の息子がスキーに行きたいと言われ連れて行って帰りに温泉に入ってくるようになってからの事です。
私は、若い時からスポーツ好きで中学高校時代は、バスケットボールで体を鍛え汗も流した一人です。
社会人になってからも、色んな球技とスキーも経験し(けして上級ではありません 自己流)スキーの面白さを実感しました。
スキーは12年間のブランクがありここ最近になって行く様になりました。
5年生の息子は運動が苦手と言うか体型も少し肥え気味で、叔父からのアドバイスでスキーに行くようになりました。
私が初めてスキーをした当時と比べ息子は度胸が据わっていた様に見え運動音痴がどこか変に感じました(妻はスキー出来ません)
息子が自分から興味をもつなんて思いも付きませんでした。
妻も自分が出来ないのに一緒に行く様になり(下の子とソリ滑り)今年に入って5回程行く様になりました。
疲れて冷えた体を帰りに温泉に入ってくる事が楽しみになっています。
年度末のこの時期、色んな行事と重なり休日の合い間を見て温泉行くかと聞くと 全員声を揃えて いいね〜行きたいと言われます。
時を忘れ温泉に入って普段の疲れを癒し、子ども達とのんびり風呂場で会話と背中を洗い流し合っております。
何方か良い温泉ありましたらご紹介下さい。(今は、遠刈田温泉に通っております)
時間を見つけては、毎週の様に温泉へ行く事が多くなり休日を楽しみにしております。
実は、小学校5年生の息子がスキーに行きたいと言われ連れて行って帰りに温泉に入ってくるようになってからの事です。
私は、若い時からスポーツ好きで中学高校時代は、バスケットボールで体を鍛え汗も流した一人です。
社会人になってからも、色んな球技とスキーも経験し(けして上級ではありません 自己流)スキーの面白さを実感しました。
スキーは12年間のブランクがありここ最近になって行く様になりました。
5年生の息子は運動が苦手と言うか体型も少し肥え気味で、叔父からのアドバイスでスキーに行くようになりました。
私が初めてスキーをした当時と比べ息子は度胸が据わっていた様に見え運動音痴がどこか変に感じました(妻はスキー出来ません)
息子が自分から興味をもつなんて思いも付きませんでした。
妻も自分が出来ないのに一緒に行く様になり(下の子とソリ滑り)今年に入って5回程行く様になりました。
疲れて冷えた体を帰りに温泉に入ってくる事が楽しみになっています。
年度末のこの時期、色んな行事と重なり休日の合い間を見て温泉行くかと聞くと 全員声を揃えて いいね〜行きたいと言われます。
時を忘れ温泉に入って普段の疲れを癒し、子ども達とのんびり風呂場で会話と背中を洗い流し合っております。
何方か良い温泉ありましたらご紹介下さい。(今は、遠刈田温泉に通っております)
2007月3月5日 更新
知っているつもり 分かったつもり
監事 後藤長弥
昨年の10月低気圧で、我が定置網も大打撃を受けた。自然相手の仕事とはいえ、10年あるいは20年に一度という規模の災害には、なかなか太刀打ちできない。備えてはいても、予測を上回る出来事は、降りかかるまではよそ事だが、降りかかってしまえば我が事である。現在も、その復旧のために忙しい日々を過ごしている。
復旧作業の船上で、ちょっとうれしい気持ちになった。上の息子や下の息子と時々一緒に作業をしているのだが、兄弟それぞれの隠れていた特性を見つけることができたのである。上の子には「長男としての考えの深さ」を下の子には「ぶれることのない強さ」をそれぞれ仕事を通して感じ取ることができた。
上の子と下の子の性格や行動の違いは親として自分なりにつかんでいたつもりだった。それは、今までの平常時の生活の中で見ていたものであった。今は、いわば非常時である。そのような時に一緒に仕事をして、新たに気づいたことが、「我が子を分かったつもりになっていたのだな」ということであった。
小さい頃からずっと一緒に暮らしていてさえそうなのである。子どもと向きあうことが少ない場合は、はて?どうだろうか。ここはやはり親としてもう一度考えてみたいところである。
「愛するわが子を知ったつもりになっていませんか?」
「分かったつもりでいつも同じように接していませんか?」
違った視点に立って見たり、いろいろな状況の中でどのように行動しているのかを良く見て感じ取ることが、我々親に、今、求められていることだと思うがいかがだろうか。
いくつになっても親子であることに変わりはない。親子一緒に、船の上で働ける喜びをかみしめて頑張っているところである。
復旧作業の船上で、ちょっとうれしい気持ちになった。上の息子や下の息子と時々一緒に作業をしているのだが、兄弟それぞれの隠れていた特性を見つけることができたのである。上の子には「長男としての考えの深さ」を下の子には「ぶれることのない強さ」をそれぞれ仕事を通して感じ取ることができた。
上の子と下の子の性格や行動の違いは親として自分なりにつかんでいたつもりだった。それは、今までの平常時の生活の中で見ていたものであった。今は、いわば非常時である。そのような時に一緒に仕事をして、新たに気づいたことが、「我が子を分かったつもりになっていたのだな」ということであった。
小さい頃からずっと一緒に暮らしていてさえそうなのである。子どもと向きあうことが少ない場合は、はて?どうだろうか。ここはやはり親としてもう一度考えてみたいところである。
「愛するわが子を知ったつもりになっていませんか?」
「分かったつもりでいつも同じように接していませんか?」
違った視点に立って見たり、いろいろな状況の中でどのように行動しているのかを良く見て感じ取ることが、我々親に、今、求められていることだと思うがいかがだろうか。
いくつになっても親子であることに変わりはない。親子一緒に、船の上で働ける喜びをかみしめて頑張っているところである。
2007月2月16日 更新
子供と遊べる今を大切にU
監事 木村範雄
私は、学校に行く我が子に一声かけて送り出してきました。小学生のときは、「車に気をつけろ。皆と仲良く遊ぶんだぞ。」と声をかけていたのが、中学生なってからは「頑張って来い。(勉強に生活に)」とかけ声も変わり、16年間続いたPTA生活も終わろうとしています。
利府中PTAでの活動も1月28日の町P講演会「子供の食事を考える」でほぼ終わり、残りは4月の総会に向けての準備と役員選出だけとなり、ひと段落がついた形となりました。
講演会では、食への取り組みから子育て(しつけ、教育、健康等)を考えるための講演をしていただきました。宮城地区PTAでの「添加物」の講演と併せて考えると、家族が健康に暮らすためには、安く・早く・簡単にではなく、手間隙かけてお金をかけないと安全と健康は獲得できない世の中になっていることに驚きと取り組みの困難さを痛感しました。
子供の虐待や自殺、殺人、不幸なニュースが止まりません。学校でも家庭でも「思いやりの心」を説いていますが、「安くて・簡単・便利・手間要らず」の思いが子育てにも影響していると思います。その点では、県立高校の学区制撤廃も、どの視点で見るかによって是非が分かれていきます。全ての子供達のことを考えていくと、今回の学区制撤廃は新たな過激な競争を生み出すことにつながります。子育てがこれまで以上に難しくなっていく時代になっていくと思います。
子育ては、自分本位にならず、子供と向き合い・話し合い、地域の人と協力し、社会全体で育てていくものと思います。その為にも、わが子や地域の子と遊べる今を大切にしていきたいと思います。
いま、県Pでは平成21年の日本PTA全国研究大会みやぎ大会(基本理念「参加したくなる・力合わせた魅力あふれる日Pみやぎ大会」のために基本計画の取りまとめに汗をかいているところです。皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
利府中PTAでの活動も1月28日の町P講演会「子供の食事を考える」でほぼ終わり、残りは4月の総会に向けての準備と役員選出だけとなり、ひと段落がついた形となりました。
講演会では、食への取り組みから子育て(しつけ、教育、健康等)を考えるための講演をしていただきました。宮城地区PTAでの「添加物」の講演と併せて考えると、家族が健康に暮らすためには、安く・早く・簡単にではなく、手間隙かけてお金をかけないと安全と健康は獲得できない世の中になっていることに驚きと取り組みの困難さを痛感しました。
子供の虐待や自殺、殺人、不幸なニュースが止まりません。学校でも家庭でも「思いやりの心」を説いていますが、「安くて・簡単・便利・手間要らず」の思いが子育てにも影響していると思います。その点では、県立高校の学区制撤廃も、どの視点で見るかによって是非が分かれていきます。全ての子供達のことを考えていくと、今回の学区制撤廃は新たな過激な競争を生み出すことにつながります。子育てがこれまで以上に難しくなっていく時代になっていくと思います。
子育ては、自分本位にならず、子供と向き合い・話し合い、地域の人と協力し、社会全体で育てていくものと思います。その為にも、わが子や地域の子と遊べる今を大切にしていきたいと思います。
いま、県Pでは平成21年の日本PTA全国研究大会みやぎ大会(基本理念「参加したくなる・力合わせた魅力あふれる日Pみやぎ大会」のために基本計画の取りまとめに汗をかいているところです。皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
2007月2月1日 更新
今振り返ると
気仙沼地区理事 臼井靖
今年高校1年になる長男の小学校入学から始まったPTA活動、あれから、10年まさか自分がPTA会長になるとは想像もしていませんでした。
今、そのまさかから1年、様々な方々と出会いそして助けられてきた経験が、自分を多少なりとも成長させることが出来たのではないかと思うと、周りの方々に感謝しなければなりません。
そして、PTA活動をどうせやるなら、「大変だ」と思いながらやるより「楽しい」と思いやる方が、良いのではないでしょうか。子供たちは「親の背中を見て育つ」と言います。我々大人が「楽しい」と思えるPTA活動であれば、子供たちも「楽しい」と思えるでしょう。
そして、その「楽しい」PTA活動に地域の方々を巻き込み「保護者」「学校」「地域」の重要性を再認識し、「安全・安心」の出来る環境になるのではないでしょうか。
今、そのまさかから1年、様々な方々と出会いそして助けられてきた経験が、自分を多少なりとも成長させることが出来たのではないかと思うと、周りの方々に感謝しなければなりません。
そして、PTA活動をどうせやるなら、「大変だ」と思いながらやるより「楽しい」と思いやる方が、良いのではないでしょうか。子供たちは「親の背中を見て育つ」と言います。我々大人が「楽しい」と思えるPTA活動であれば、子供たちも「楽しい」と思えるでしょう。
そして、その「楽しい」PTA活動に地域の方々を巻き込み「保護者」「学校」「地域」の重要性を再認識し、「安全・安心」の出来る環境になるのではないでしょうか。
2007月1月23日 更新
棚の上?
東松島地区理事 奥田洋
(自分の事を棚に上げて・・・)という言葉、聞いたことありますか?私は最近良くこの言葉が頭に浮かびます。例えば、子供に(宿題はやったのか?最初に終わらせておいた方がいいぞ。後でやると急ぐし、やりたくなくなるから。)
ここで【自分の事を棚に上げて】が頭に浮かびます。そう言っている本人(自分)も今こうして、締め切りぎりぎりの原稿を一生懸命書いている、言えた立場じゃないな・・・。俺が同じ年の時はもっとひどかったな・・・など。
子供を教育しつつ、自分にも言い聞かせている様なそんな瞬間です。今年は理事というPTA活動の中で、子供の立場になって、同じ目線で考えてあげるという重要さを感じました。色々な状況の中で、子供に対しても以前より深く、同じ目線で考えてあげられる様になったのではと思っています。そして、つい言い過ぎてしまいそうな時は(棚の上)を頭に浮かべる。仕事、家庭に忙しく、子供に対して目線を高くしてしまいがちですが、しばらくは、この(棚の上)を考えつつ、子供と一緒に自分も成長出来ればいいなと思っています。
ここで【自分の事を棚に上げて】が頭に浮かびます。そう言っている本人(自分)も今こうして、締め切りぎりぎりの原稿を一生懸命書いている、言えた立場じゃないな・・・。俺が同じ年の時はもっとひどかったな・・・など。
子供を教育しつつ、自分にも言い聞かせている様なそんな瞬間です。今年は理事というPTA活動の中で、子供の立場になって、同じ目線で考えてあげるという重要さを感じました。色々な状況の中で、子供に対しても以前より深く、同じ目線で考えてあげられる様になったのではと思っています。そして、つい言い過ぎてしまいそうな時は(棚の上)を頭に浮かべる。仕事、家庭に忙しく、子供に対して目線を高くしてしまいがちですが、しばらくは、この(棚の上)を考えつつ、子供と一緒に自分も成長出来ればいいなと思っています。
2007月1月16日 更新
献身
石巻地区理事 阿部徳太郎
新年明けましておめでとうございます
県Pホームページをご覧の皆様、健やかに新年を迎え、お正月気分もそろそろ抜けてきたころではないでしょうか。中学三年の娘の卒業とともにPTAを卒業する私に最後の最後で偶然巡ってきた未知の世界・・県Pのお仕事。調査広報委員の私にはこのコラムなど絶対まわってはこないだろうと安心しきっていたら年末に県P事務局からの一通の手紙・・コラムをお願いしま〜す、1月9日まで!って、おいおいなんで〜これは陰謀かぁ〜
前置きはさておき、私には、以前から尊敬している職業がふたつあります。ひとつは「看護婦」さん(今は看護士さんですね)、そしてもうひとつは「先生」です。尊敬のキーワードは「献身」でしょうか。最近は特に先生に対する世間の目がとても厳しく大変だろうと思います。でも私は知っています。先生方の献身的そしてたゆまぬ努力を。信念をもってこれからも子供達のために頑張ってほしいと思います。そしてその努力に対して私達親は協力を惜しみません。そうですよねっ、みなさん!
この一年、いままで知らなかった県Pに触れて、その情熱、やる気にただただ驚くばかりでした。こんな世界があるんだぁという思いで一年を過ごしてきました。そんな県Pも今年は平成21年の日Pみやぎ大会に向けて本格的に活動がスタートする大事な年になります。県Pはもちろん各地区Pの皆様の協力があってこその大会です。どうぞ皆様、櫻中会長を中心に大会の成功に向けて頑張りましょう!!
県Pホームページをご覧の皆様、健やかに新年を迎え、お正月気分もそろそろ抜けてきたころではないでしょうか。中学三年の娘の卒業とともにPTAを卒業する私に最後の最後で偶然巡ってきた未知の世界・・県Pのお仕事。調査広報委員の私にはこのコラムなど絶対まわってはこないだろうと安心しきっていたら年末に県P事務局からの一通の手紙・・コラムをお願いしま〜す、1月9日まで!って、おいおいなんで〜これは陰謀かぁ〜
前置きはさておき、私には、以前から尊敬している職業がふたつあります。ひとつは「看護婦」さん(今は看護士さんですね)、そしてもうひとつは「先生」です。尊敬のキーワードは「献身」でしょうか。最近は特に先生に対する世間の目がとても厳しく大変だろうと思います。でも私は知っています。先生方の献身的そしてたゆまぬ努力を。信念をもってこれからも子供達のために頑張ってほしいと思います。そしてその努力に対して私達親は協力を惜しみません。そうですよねっ、みなさん!
この一年、いままで知らなかった県Pに触れて、その情熱、やる気にただただ驚くばかりでした。こんな世界があるんだぁという思いで一年を過ごしてきました。そんな県Pも今年は平成21年の日Pみやぎ大会に向けて本格的に活動がスタートする大事な年になります。県Pはもちろん各地区Pの皆様の協力があってこその大会です。どうぞ皆様、櫻中会長を中心に大会の成功に向けて頑張りましょう!!
2007月1月9日 更新
真珠は病んだ貝にのみ宿る
志田地区理事 佐々木賢司
私の一番好きな言葉です。異物を入れられたアコヤ貝は、その苦しみに耐えながら白い粘膜で異物を覆い、その結果、異物は光り輝く真珠へと変わります。人生に置き換えれば、「どんなに辛い事や困難な事があっても悲観せず、逃げずに耐え凌ぐことが出来れば、必ず結果は報われる」ものと思います。3人の子の父親である私は現在、未知の世界に突入しています。私は小学6年生の時に父親と別れ、その後の父親像を知りません。長男が春に中学生になりますが、「どんな父親になろうか、どうあるべきか」と自問自答の日々ですが、この言葉を胸に子ども達に輝かしい未来の為、逃げずに様々な場面でも正面からぶつかっていきたいと思います。
ある人は「子は親を選べない」と言います。しかしある人は「子は、この親なら私を幸せにしてくれると信じ生まれてくる」と言いました。私は後者を信じたい。大切な子ども達が私を親として選んでくれたのならば、感謝と愛おしい気持ちで子ども達を育てたいと思うのではないでしょうか。「子は親を選べない」などと、ある意味悲観的な考えではなく、子が選んでくれたと思えば、自らの手で子をあやめる事などないはずです。その気持ちが欠如しているから、悲しい事件が後を絶たないのです。
親だからPTA会員なのです。真の親として何を成すべきなのか、それを見つける場としてのPTA組織を会員と共に作っていきたいと思います。子ども達は「光り輝く真珠」になるのです。子ども達の為に私達、親も成長しなければならないと思います。
ある人は「子は親を選べない」と言います。しかしある人は「子は、この親なら私を幸せにしてくれると信じ生まれてくる」と言いました。私は後者を信じたい。大切な子ども達が私を親として選んでくれたのならば、感謝と愛おしい気持ちで子ども達を育てたいと思うのではないでしょうか。「子は親を選べない」などと、ある意味悲観的な考えではなく、子が選んでくれたと思えば、自らの手で子をあやめる事などないはずです。その気持ちが欠如しているから、悲しい事件が後を絶たないのです。
親だからPTA会員なのです。真の親として何を成すべきなのか、それを見つける場としてのPTA組織を会員と共に作っていきたいと思います。子ども達は「光り輝く真珠」になるのです。子ども達の為に私達、親も成長しなければならないと思います。
2006月12月18日 更新
感謝
加美地区理事 今野晴朗
私は20才の息子、高校2年生の娘、中学校3年生の3人の子供に恵まれました。
娘の時に初めて役員を引き受け、その時は「副会長だから出られる時に行事に参加すればいいか、」くらいの気持ちでしたが最後の年は、会長の立場になってしまい、当初は戸惑いや不安もありましたが、多くの会員さんや役員の皆さんに助けられ、さまざまの行事に参加し、自分自身を磨けた事は大きな財産になりました。
私は長年陸上競技に携わり、多くの人達に支えられてもらい生きてきました。今後もPTA活動で得た経験をこれからの人生に生かし、感謝の気持ちを忘れずに日々生きて生きたいと思います。
娘の時に初めて役員を引き受け、その時は「副会長だから出られる時に行事に参加すればいいか、」くらいの気持ちでしたが最後の年は、会長の立場になってしまい、当初は戸惑いや不安もありましたが、多くの会員さんや役員の皆さんに助けられ、さまざまの行事に参加し、自分自身を磨けた事は大きな財産になりました。
私は長年陸上競技に携わり、多くの人達に支えられてもらい生きてきました。今後もPTA活動で得た経験をこれからの人生に生かし、感謝の気持ちを忘れずに日々生きて生きたいと思います。
2006月12月11日 更新
趣味と親子会話
古川地区理事 工藤和生
私の趣味は料理です。22,3歳の頃から始め早二十年。食材調達を自分でするために釣りと野菜つくりも趣味に加え休日を楽しんでいます。
野菜は基本的に無農薬。健康重視で多少の虫食いは気にしません。釣りは気仙沼(船釣り)まで行き、平目・かれい類・あいなめなどを狙っています。今では一番記憶に残る獲物は、足の太さがビール瓶位のミズ蛸(多分20キロ位の重さ。生で食べる吸盤が実にうまい!)釣った魚は握りか刺身にして食べていますが、娘二人に一応調理方法をリクエストしています。やはり握りか寿司が多いですがカルッパチョなども好評です。食べる時に「その白身は何だと思う?」「?」「マコかれいだよ!それソイ。」「おいしー」など会話が弾みます。料理は、妻と私でそれぞれのパートがあります。私は肉・魚・イタリアン・中華で、妻は和食系。食材でその日の担当が暗黙の了解で決まります。(現在の所、私の方が多い。)
よく聞く話ですが、『子ども変化に気づきサインを見落とすな』と。私は、食事の時に、時々チェックします。一応微妙な変化や反応の違いはわかります。長女は寮なので2ヶ月に一度程度しか帰省しません。そのためいつもより豪華に夕食を作ります。必ず事件・問題を話してくれるので家族皆で相談しています。やはり家族で一緒に食べないといけないなと実感しています。
現在、長女に私の技を伝授中。「自分で作った料理はおいしいだろ?」「うん。」おいしい料理を食べると笑顔になると聞きます。私の腕前は娘たちの笑顔が証明して(?)、今のところ明るい食卓を囲んでいます。ただ、妻は、「たまに台所休んで!」と。
野菜は基本的に無農薬。健康重視で多少の虫食いは気にしません。釣りは気仙沼(船釣り)まで行き、平目・かれい類・あいなめなどを狙っています。今では一番記憶に残る獲物は、足の太さがビール瓶位のミズ蛸(多分20キロ位の重さ。生で食べる吸盤が実にうまい!)釣った魚は握りか刺身にして食べていますが、娘二人に一応調理方法をリクエストしています。やはり握りか寿司が多いですがカルッパチョなども好評です。食べる時に「その白身は何だと思う?」「?」「マコかれいだよ!それソイ。」「おいしー」など会話が弾みます。料理は、妻と私でそれぞれのパートがあります。私は肉・魚・イタリアン・中華で、妻は和食系。食材でその日の担当が暗黙の了解で決まります。(現在の所、私の方が多い。)
よく聞く話ですが、『子ども変化に気づきサインを見落とすな』と。私は、食事の時に、時々チェックします。一応微妙な変化や反応の違いはわかります。長女は寮なので2ヶ月に一度程度しか帰省しません。そのためいつもより豪華に夕食を作ります。必ず事件・問題を話してくれるので家族皆で相談しています。やはり家族で一緒に食べないといけないなと実感しています。
現在、長女に私の技を伝授中。「自分で作った料理はおいしいだろ?」「うん。」おいしい料理を食べると笑顔になると聞きます。私の腕前は娘たちの笑顔が証明して(?)、今のところ明るい食卓を囲んでいます。ただ、妻は、「たまに台所休んで!」と。
2006月11月29日 更新
大人の遠足
多賀城地区理事 今野喜弘
以前から思っていた。単純明快に楽しく親交を深めるだけの事業があっても良いのではかと。そんな理由は不足で思いつきでスタートしたこの企画、行き先は小さな鬼首。そば打ち体験とバーベキューのツアーである。理事会を通じ各校役員への参加を募ったのだが、得体の知れない初めての企画につき集まったのは、最終的に多賀城市の精鋭(呑ん兵衛)六名。
十一月三日、天気は快晴。一行はワゴン車に乗り込み七時半出発。まずは今日の無事と成功を祈願して乾杯。朝日を見ながらのビールは格別だが酔いも早かった。途中、高速道経由し、2時間程で鬼首到着。ここで鬼首小会長の遠藤さんが出迎えてくれた。このツアーを思いつかせてくれた人だ。談笑後、メインイベントのそば打ちである。先生の指導のもと真剣な目で作業に取り組む。PTA活動では見た事の無い真剣な目だ。最終工程のきり方では、性格が出たようで、そうめんやうどんの様な太さバラバラの麺が出来上がった。ゆで上がりを食してみるとこれがなかなか美味い。本物の素晴らしさを感動した。
小腹が満たされたので、昼食前の腹ごなしを兼ねてパターゴルフ大会。タイガーウッズや、宮里藍のようなプレーを目指すもそれは無理な話だった。その後、パンダのバッテリーカーに乗った。本人は、ご満悦だったが、周囲からは変人の目で見られたようだ。
そして昼食。食べ切れないボリュウームに悲鳴をあげながら、次々とジョッキを空けていく。さすが、精鋭である。昼食後、テレキャビンで上空より鬼首の秋を堪能し、山頂で記念撮影。広いおでこが眩しい。下山後、土産を買うも、手土産まで頂き、帰路に着く。途中、鬼首中会長高橋さんの店で茸汁と天然の茸を土産に頂いた。一体いくら食べて頂きものをすれば気が済むのかとしばし思う。
帰路は紅葉狩りの渋滞に巻き込まれ三時間を要するもビール二本を共に反省会場の三浦会長の店に無事到着。土産の茸で茸汁を作ってもらい、反省の宴は遅くまで続いた。メンバーの酒量。体力の限界はどこにあるのだろう。恐しや。
最後に参加してくれたメンバー始め、歓待いただいた、遠藤さん、高橋さんに感謝申し上げると共にPTAを通じた人との出会いに感謝する次第である。
追伸:第二弾は、スキー教室にしたいなあ。
十一月三日、天気は快晴。一行はワゴン車に乗り込み七時半出発。まずは今日の無事と成功を祈願して乾杯。朝日を見ながらのビールは格別だが酔いも早かった。途中、高速道経由し、2時間程で鬼首到着。ここで鬼首小会長の遠藤さんが出迎えてくれた。このツアーを思いつかせてくれた人だ。談笑後、メインイベントのそば打ちである。先生の指導のもと真剣な目で作業に取り組む。PTA活動では見た事の無い真剣な目だ。最終工程のきり方では、性格が出たようで、そうめんやうどんの様な太さバラバラの麺が出来上がった。ゆで上がりを食してみるとこれがなかなか美味い。本物の素晴らしさを感動した。
小腹が満たされたので、昼食前の腹ごなしを兼ねてパターゴルフ大会。タイガーウッズや、宮里藍のようなプレーを目指すもそれは無理な話だった。その後、パンダのバッテリーカーに乗った。本人は、ご満悦だったが、周囲からは変人の目で見られたようだ。
そして昼食。食べ切れないボリュウームに悲鳴をあげながら、次々とジョッキを空けていく。さすが、精鋭である。昼食後、テレキャビンで上空より鬼首の秋を堪能し、山頂で記念撮影。広いおでこが眩しい。下山後、土産を買うも、手土産まで頂き、帰路に着く。途中、鬼首中会長高橋さんの店で茸汁と天然の茸を土産に頂いた。一体いくら食べて頂きものをすれば気が済むのかとしばし思う。
帰路は紅葉狩りの渋滞に巻き込まれ三時間を要するもビール二本を共に反省会場の三浦会長の店に無事到着。土産の茸で茸汁を作ってもらい、反省の宴は遅くまで続いた。メンバーの酒量。体力の限界はどこにあるのだろう。恐しや。
最後に参加してくれたメンバー始め、歓待いただいた、遠藤さん、高橋さんに感謝申し上げると共にPTAを通じた人との出会いに感謝する次第である。
追伸:第二弾は、スキー教室にしたいなあ。
2006月11月22日 更新
子供のきっかけ
名取地区理事 小平英俊
うちの次男坊は、親の私が言うのもなんだが芸達者である。人から注目されたいという欲求が人一倍強いというところもあるのかもしれない。幼稚園に入る前は、ブラックビスケッツの曲を自分でかけて、よくダンスを披露してくれたものだ。自分の家だけに留まらず、親戚や近所の家でもよく踊っていた。そんな彼が、幼稚園から小学校5年の今に至るまでずっと続けている趣味が『手品』である。他にも趣味がありすぎて、時間が足りない様子でもあるが、この趣味だけは別格のようである。
実は、幼稚園のお誕生会に私が呼ばれて、子供たちの前で『手品』をしたことが一度だけあった。それ以来、これまでの彼の人生の半分は『手品』ではないかというくらいのめりこんでしまったようである。お中元のダンボールが出れば手品道具作りに没頭し、テレビでの放映があれば全て録画して、何度もスロー再生で研究する。ネタ帳まで作る凝りようである。一時は、ラスベガスに行くとまで言っていたこともあったっけ。
生きてる時代も性格も、私とはそれなりに違う子供たちにとって、何が興味の対象になるのか。全くもって見当のつかない私は、自分が興味あるとないに関係なく、色々な物を見せたり、それとなく話してみたりしてきたつもりである。あえて強制したつもりもないが、その中から夢中になれるものを見つけてくれたことは、親としてうれしい限りである。
人生の経験だけはまだまだ負けないだろうから、子供たちの人生に少しでも役に立つような『きっかけ』をこれからも与えることができたらと思う。
実は、幼稚園のお誕生会に私が呼ばれて、子供たちの前で『手品』をしたことが一度だけあった。それ以来、これまでの彼の人生の半分は『手品』ではないかというくらいのめりこんでしまったようである。お中元のダンボールが出れば手品道具作りに没頭し、テレビでの放映があれば全て録画して、何度もスロー再生で研究する。ネタ帳まで作る凝りようである。一時は、ラスベガスに行くとまで言っていたこともあったっけ。
生きてる時代も性格も、私とはそれなりに違う子供たちにとって、何が興味の対象になるのか。全くもって見当のつかない私は、自分が興味あるとないに関係なく、色々な物を見せたり、それとなく話してみたりしてきたつもりである。あえて強制したつもりもないが、その中から夢中になれるものを見つけてくれたことは、親としてうれしい限りである。
人生の経験だけはまだまだ負けないだろうから、子供たちの人生に少しでも役に立つような『きっかけ』をこれからも与えることができたらと思う。
2006月11月15日 更新
遊びの中から教わったこと
岩沼地区理事 須藤功
私は岩沼市内で小学生に陸上競技を指導しています。スポーツをすることは、私にとって健康上良いことであり、子供達のあのひたむきに走る姿を見るだけでも嬉しくなります。
私達が子供の時代は立派な施設や道具が無くとも、遊ぶ時間と場所が豊富にありました。子供同士の家に行き、家の廻りや路地など缶蹴りやかくれんぼ、またボールと棒きれがあればグローブが無くとも草野球ができました。体中泥だらけになりながら夕暮れまで遊ぶことに不自由はしなかったように思えます。いつも笑顔で何をしていても楽しく、友達とワイワイやりながら助け合い励まし合う、明るい笑顔がありました。
しかし、子供同士のケンカもあった。その度、子供ながらに我慢をし、次にまた遊んでもらえるよう子供同士で仲直りをするコツを覚えました。夢中で遊んでいるうち自然と身に着いた高度な社会勉強だったのかも知れません。
私はスポーツ少年団の指導員として、子供達に外で遊ぶ機会を与え、汗をかき「おいしい水」の味を覚えてもらえたらいいなと思っています。そしてスポーツを通し仲間と一緒に自分たちの夢や目標に向かい、楽しさや面白さを見出すことの手伝いを少しでも出来ればいいなと考えています。
私達が子供の時代は立派な施設や道具が無くとも、遊ぶ時間と場所が豊富にありました。子供同士の家に行き、家の廻りや路地など缶蹴りやかくれんぼ、またボールと棒きれがあればグローブが無くとも草野球ができました。体中泥だらけになりながら夕暮れまで遊ぶことに不自由はしなかったように思えます。いつも笑顔で何をしていても楽しく、友達とワイワイやりながら助け合い励まし合う、明るい笑顔がありました。
しかし、子供同士のケンカもあった。その度、子供ながらに我慢をし、次にまた遊んでもらえるよう子供同士で仲直りをするコツを覚えました。夢中で遊んでいるうち自然と身に着いた高度な社会勉強だったのかも知れません。
私はスポーツ少年団の指導員として、子供達に外で遊ぶ機会を与え、汗をかき「おいしい水」の味を覚えてもらえたらいいなと思っています。そしてスポーツを通し仲間と一緒に自分たちの夢や目標に向かい、楽しさや面白さを見出すことの手伝いを少しでも出来ればいいなと考えています。
2006月11月8日 更新
息子の手紙に感動
亘理地区理事 大友昌信
私の家庭は、典型的な核家族で、妻と二人の子供のごく普通の家庭です。ただ一つ違う点があるとすれば、他の家庭のお父さんよりは日中家に居ることが多い分、子供と接する時間が少し多い点かもしれません。
子供たちが小さい頃、夜勤明け部屋で横になっていると、「お父さん早く遊ぼう」と二人で私の体にまたがりはしゃぐ姿を今でも鮮明に覚えています。
息子の中学の卒業式、会場の体育館で受付をしようとした時、息子からの「感謝の手紙」を手渡され、何を書いているのか興味津々、席に着くなり封を開けると、母親に対し反抗して困らせてしまったことへの反省の言葉や、私には夜遅くまで話しに付き合ってくれたことにへの感謝の言葉が延々と書かれていて、涙が止まりませんでした。
まだまだ子供と思っていたのに、大人になったなぁと思うと同時に、私たちも少し子供と一緒に、親として成長できたように思いました。
来春は娘の中学卒業式、今度はどんな感動を貰うことが出来るのか、と今から楽しみです。その時、親として少しでも成長できていればと思っています。
子供たちが小さい頃、夜勤明け部屋で横になっていると、「お父さん早く遊ぼう」と二人で私の体にまたがりはしゃぐ姿を今でも鮮明に覚えています。
息子の中学の卒業式、会場の体育館で受付をしようとした時、息子からの「感謝の手紙」を手渡され、何を書いているのか興味津々、席に着くなり封を開けると、母親に対し反抗して困らせてしまったことへの反省の言葉や、私には夜遅くまで話しに付き合ってくれたことにへの感謝の言葉が延々と書かれていて、涙が止まりませんでした。
まだまだ子供と思っていたのに、大人になったなぁと思うと同時に、私たちも少し子供と一緒に、親として成長できたように思いました。
来春は娘の中学卒業式、今度はどんな感動を貰うことが出来るのか、と今から楽しみです。その時、親として少しでも成長できていればと思っています。
2006月11月1日 更新
屋久杉の話し
柴田地区理事 岡崎弘
「立って木を見る、で親という」何か、唄の台詞がありましたが、屋久杉を見てきたときのお話を少しさせて頂きます。
屋久杉は世界遺産にもなっている、鹿児島県屋久島にある、杉のことでありまして、現地では樹齢百年未満を小杉、千年未満を地杉、千年を超えて初めて屋久杉と呼ぶそうで、島では江戸時代から千年単位で管理しているのです。
島に行くまでは「南の島で雨が豊富、そして杉の種類も違うので巨木になるのだろう」と思っていました。しかし、現地で話しを聞いたり実際見てみますと、それは全然違うことがわかったのです。なぜ巨木になるのか?@屋久島はほとんど岩盤で出来ている。A杉は本土の杉と同じ種類である。B雨は確かに多く暖かい。以上の条件のもと、彼らは土からの養分を殆ど吸収できず、雨のみで成長し、その成長は本土の杉より遅く、年輪の目は細く、比重が重く油分の多い木質になり、大変腐れ難くなり、巨木になって行くのです。え、こんなメカニズムで「屋久島に来て本当に良かった、「百聞は一見に如かず」自然界の不思議、思い込みの危険さを改めて実感した旅でした。
さて、私達のPTA活動に目を向けますと「命に関わる事件」「教育基本法改正」「学力低下」とか、問題が提起されておりますが、「ちょっとまてよ」と私は思っております。現在私達が学校で学ぶようになったのは、たかだか百年ではありませんか。それも文明開化、富国強兵の目的達成のシステムではなかったのではないですか?!そもそも我々人類には300万年とも400万年とも言われる歴史があるのです。親から子へそして孫へ途切れることなく脈々と受け継がれて来た子育て、教育の歴史があるのですから、親は右往左往する必要は全く無いと思います。何かと忙しい時代ではありますが、私は地にしっかり足をつけて、地杉、屋久杉になり子ども達を見守ってやりたいと思っています。
屋久杉は世界遺産にもなっている、鹿児島県屋久島にある、杉のことでありまして、現地では樹齢百年未満を小杉、千年未満を地杉、千年を超えて初めて屋久杉と呼ぶそうで、島では江戸時代から千年単位で管理しているのです。
島に行くまでは「南の島で雨が豊富、そして杉の種類も違うので巨木になるのだろう」と思っていました。しかし、現地で話しを聞いたり実際見てみますと、それは全然違うことがわかったのです。なぜ巨木になるのか?@屋久島はほとんど岩盤で出来ている。A杉は本土の杉と同じ種類である。B雨は確かに多く暖かい。以上の条件のもと、彼らは土からの養分を殆ど吸収できず、雨のみで成長し、その成長は本土の杉より遅く、年輪の目は細く、比重が重く油分の多い木質になり、大変腐れ難くなり、巨木になって行くのです。え、こんなメカニズムで「屋久島に来て本当に良かった、「百聞は一見に如かず」自然界の不思議、思い込みの危険さを改めて実感した旅でした。
さて、私達のPTA活動に目を向けますと「命に関わる事件」「教育基本法改正」「学力低下」とか、問題が提起されておりますが、「ちょっとまてよ」と私は思っております。現在私達が学校で学ぶようになったのは、たかだか百年ではありませんか。それも文明開化、富国強兵の目的達成のシステムではなかったのではないですか?!そもそも我々人類には300万年とも400万年とも言われる歴史があるのです。親から子へそして孫へ途切れることなく脈々と受け継がれて来た子育て、教育の歴史があるのですから、親は右往左往する必要は全く無いと思います。何かと忙しい時代ではありますが、私は地にしっかり足をつけて、地杉、屋久杉になり子ども達を見守ってやりたいと思っています。
2006月10月25日 更新
「本っていいな!」
丸森地区理事 窪田高広
大人も子どもも何かと忙しい世の中(気忙しいだけでやりくりをすれば時間は取れるような気もするのですが・・・)ではあるが、ちょっと本などを読んで一息入れてみませんか。
私は、中学生までほとんど本を読みませんでした。高校生になって本をたくさん読むようになり、今でも月に四・五冊の本を読みます。お昼休みや寝る前などちょっとの時間を見つけて読むだけでも結構読めるものです。
私は、本を通して多くの感動を得ることができました。その中でも一番は、高校生の時井上靖さんの「敦煌」を読んで感動し、中国の敦煌へ行きたい、主人公が経典を隠した石窟を見たいと思い、本を読んでから十七年後、経典が隠されていた石窟の前に立つことができたことです。そこに立っただけで、本を読んだ時とは違った感動を受けたことを今も忘れることができません。
読書も1つの体験だと私は思います。実際には体験できないことも本の中では体験することができます。実際の体験活動にも大いに挑戦しながら、多くの本を読んで実体験とはまた違った感動を味わってみてください。
寝っころがってテレビを見ている大人の姿を見ていては、子どもは本を読む気にもなりません。子どもと一緒に秋の夜長に読書をしてみませんか。
私は、中学生までほとんど本を読みませんでした。高校生になって本をたくさん読むようになり、今でも月に四・五冊の本を読みます。お昼休みや寝る前などちょっとの時間を見つけて読むだけでも結構読めるものです。
私は、本を通して多くの感動を得ることができました。その中でも一番は、高校生の時井上靖さんの「敦煌」を読んで感動し、中国の敦煌へ行きたい、主人公が経典を隠した石窟を見たいと思い、本を読んでから十七年後、経典が隠されていた石窟の前に立つことができたことです。そこに立っただけで、本を読んだ時とは違った感動を受けたことを今も忘れることができません。
読書も1つの体験だと私は思います。実際には体験できないことも本の中では体験することができます。実際の体験活動にも大いに挑戦しながら、多くの本を読んで実体験とはまた違った感動を味わってみてください。
寝っころがってテレビを見ている大人の姿を見ていては、子どもは本を読む気にもなりません。子どもと一緒に秋の夜長に読書をしてみませんか。
2006月10月18日 更新
笑顔
白石・刈田地区理事 佐藤利行
『笑顔っていいなぁ』とつくづく思います。
私には地元のチームでサッカーをしている、小学校6年と4年の息子がいます。
どちらも、前歯が大きく笑うと大きな歯が目立ちます。いい笑顔です。
先日の試合で念願のキーパーに抜擢されたときの笑顔は最高でした。
普段はディフェンダーとして、活躍しないまでも頑張っている息子。
キーパーグローブを取りに、嬉しそうに走って来るときの笑顔、
心の底から湧いてくる笑顔を見て、私も同じ顔をしてたんだろうなぁ…。
試合に勝って、笑顔でベンチに帰る子供たちの表情も素晴らしい。
その子供たちを見守る親の表情もやっぱり笑顔。
ひとりひとりの笑顔を見ていて、とても澄んだ気持ちになった瞬間でした。
スポーツに限らず、「できた」「わかった」というときの笑顔も素晴らしい。
運動でも、勉強でも、初めから「できる人」「わかる人」はいません。
どんな一流選手や、学者でも、「できた」「わかった」を繰り返してきたのでしょう。
越えようとする障壁が、高ければ高いほど、その喜びは格別です。
子供が壁を越えられなくて苦労しているとき、その思いを支え、一緒に乗り越える
ことができたら、親子の絆がさらに深まるのではないでしょうか。
子供たちに秘められた無限の可能性を導き延ばすことができたらいいですね。
自ら進んで引き受けたわけではない会長の任。
今でも、なんで引き受けちゃったんだろうと思います。
けれども、子供たちの笑顔、皆さんの笑顔に勇気づけられなんとかなっているのかな…
子供たちの笑顔、会員の笑顔、地域の人の笑顔、みんなの笑顔のためにこれからも、
微力ながら頑張ろうと思います。皆さんの笑顔にささえられて。
私には地元のチームでサッカーをしている、小学校6年と4年の息子がいます。
どちらも、前歯が大きく笑うと大きな歯が目立ちます。いい笑顔です。
先日の試合で念願のキーパーに抜擢されたときの笑顔は最高でした。
普段はディフェンダーとして、活躍しないまでも頑張っている息子。
キーパーグローブを取りに、嬉しそうに走って来るときの笑顔、
心の底から湧いてくる笑顔を見て、私も同じ顔をしてたんだろうなぁ…。
試合に勝って、笑顔でベンチに帰る子供たちの表情も素晴らしい。
その子供たちを見守る親の表情もやっぱり笑顔。
ひとりひとりの笑顔を見ていて、とても澄んだ気持ちになった瞬間でした。
スポーツに限らず、「できた」「わかった」というときの笑顔も素晴らしい。
運動でも、勉強でも、初めから「できる人」「わかる人」はいません。
どんな一流選手や、学者でも、「できた」「わかった」を繰り返してきたのでしょう。
越えようとする障壁が、高ければ高いほど、その喜びは格別です。
子供が壁を越えられなくて苦労しているとき、その思いを支え、一緒に乗り越える
ことができたら、親子の絆がさらに深まるのではないでしょうか。
子供たちに秘められた無限の可能性を導き延ばすことができたらいいですね。
自ら進んで引き受けたわけではない会長の任。
今でも、なんで引き受けちゃったんだろうと思います。
けれども、子供たちの笑顔、皆さんの笑顔に勇気づけられなんとかなっているのかな…
子供たちの笑顔、会員の笑顔、地域の人の笑顔、みんなの笑顔のためにこれからも、
微力ながら頑張ろうと思います。皆さんの笑顔にささえられて。
2006月10月10日 更新
見てない振りして見ています
常任理事 荻原勝
「やられた〜、今度こそ、やってやる」ドタン、バタン、ドタバタン「あ〜また逃げられた」 今年の夏、こんな光景を何度演じてしまったことか・・・・・
問題の彼女は勿論「蚊」である。世界に3300種、日本に100、内、吸血するのが30種ほどだそうだ。黒っぽい色を好み黒は白の3〜4倍刺されやすい。また、人のタイプをまとめると40〜60歳代の男性で、体温が高め、太った0型(0型>B型>AB型>A型)の人ということになる。この人がビールでも飲んで二酸化炭素を多めに吐き出せば完璧モデルになれる
吸血種の中で一般的にお目にかかるのは「ヒトスジシマカ」と「アカイエカ」ということで、私の彼女はおそらく「ヒトスジシマカ」の子供だろうと思われる。小さいのだ、とにかく小さくてすばしっこい。羽音も無くかってに近寄って来ては、かってに献血させられる。彼女の気配を感じて視野に捕らえ、バシッとはたいてみるもののその瞬間、タイムスリップするかのごとく消え去ってしまう、加齢性運動神経失調症?かと本当に落ち込んだ。「見てない振りして見ています」これは私の数段上をいっていたのは間違いない。
この頃このセリフが気になってきた。子の視線を感じて心を感じ取る、自分の視線の温かい部分で包み、それを子に感じさせる。何事もハッキリ、クッキリを良しとしがちだが、ガツンと言って、言われて理解しあうための準備、土台となりえる、親としてのひとつのスタンスであろう。血税を払って勉強させてもらった彼女に、ありがとう。
問題の彼女は勿論「蚊」である。世界に3300種、日本に100、内、吸血するのが30種ほどだそうだ。黒っぽい色を好み黒は白の3〜4倍刺されやすい。また、人のタイプをまとめると40〜60歳代の男性で、体温が高め、太った0型(0型>B型>AB型>A型)の人ということになる。この人がビールでも飲んで二酸化炭素を多めに吐き出せば完璧モデルになれる
吸血種の中で一般的にお目にかかるのは「ヒトスジシマカ」と「アカイエカ」ということで、私の彼女はおそらく「ヒトスジシマカ」の子供だろうと思われる。小さいのだ、とにかく小さくてすばしっこい。羽音も無くかってに近寄って来ては、かってに献血させられる。彼女の気配を感じて視野に捕らえ、バシッとはたいてみるもののその瞬間、タイムスリップするかのごとく消え去ってしまう、加齢性運動神経失調症?かと本当に落ち込んだ。「見てない振りして見ています」これは私の数段上をいっていたのは間違いない。
この頃このセリフが気になってきた。子の視線を感じて心を感じ取る、自分の視線の温かい部分で包み、それを子に感じさせる。何事もハッキリ、クッキリを良しとしがちだが、ガツンと言って、言われて理解しあうための準備、土台となりえる、親としてのひとつのスタンスであろう。血税を払って勉強させてもらった彼女に、ありがとう。
2006月10月2日 更新
拝啓 南小岩フラワーロード商店街の皆様
常任理事 鈴木郁子
主人の仕事の都合であわただしく南小岩を後にしてから早いもので10年になります。
雑貨屋さん、お肉屋さん、酒屋さん、八百屋さん、乾物屋さん、瀬戸物屋さん、花屋さん....
それから下の階にお住まいだった大家さん、皆さんお元気でお暮しでしょうか?
駅に続くアーケード街を、1歳の娘をベビーカーに乗せて3歳の息子の手を引いて、
お散歩をかねて買い物に出かけるのが日課でした。
行く先々で声をかけていただき、薬屋さんでは蛙のマスコットを、八百屋さんではバナナをいただいたり、
雑貨屋さんのご夫婦には、いつも子どもたちを遊ばせていただきました。
思えば、勤務先への利便性と経済の折り合った所という理由で新居を構えた町でしたが、
ほんとうに良い選択だったと感謝しています。
誰一人知る人のいない町で家庭に入り、子どもを育てていくという生活が苦にならなかったのは、
外へ出ればいつも皆さんが声をかけてくださったからでした。
駅の階段で息子の手を引いてくださった方、通る間ドアをおさえてくださった方、たくさんの方の好意や気遣いに
支えられて子育てをしてきたのだとありがたく思っています。
もう皆さんにお目にかかることはないと思いますが、ご厚意の恩返しは小さなお子さんを抱えたお母さんや、
子育ての仲間たちにしていきたいと思っています。
ありがとうございました。
雑貨屋さん、お肉屋さん、酒屋さん、八百屋さん、乾物屋さん、瀬戸物屋さん、花屋さん....
それから下の階にお住まいだった大家さん、皆さんお元気でお暮しでしょうか?
駅に続くアーケード街を、1歳の娘をベビーカーに乗せて3歳の息子の手を引いて、
お散歩をかねて買い物に出かけるのが日課でした。
行く先々で声をかけていただき、薬屋さんでは蛙のマスコットを、八百屋さんではバナナをいただいたり、
雑貨屋さんのご夫婦には、いつも子どもたちを遊ばせていただきました。
思えば、勤務先への利便性と経済の折り合った所という理由で新居を構えた町でしたが、
ほんとうに良い選択だったと感謝しています。
誰一人知る人のいない町で家庭に入り、子どもを育てていくという生活が苦にならなかったのは、
外へ出ればいつも皆さんが声をかけてくださったからでした。
駅の階段で息子の手を引いてくださった方、通る間ドアをおさえてくださった方、たくさんの方の好意や気遣いに
支えられて子育てをしてきたのだとありがたく思っています。
もう皆さんにお目にかかることはないと思いますが、ご厚意の恩返しは小さなお子さんを抱えたお母さんや、
子育ての仲間たちにしていきたいと思っています。
ありがとうございました。
2006月9月14日 更新
選ばれる親?捨てられる親?君たちの優しさ?
常任理事 佐藤ゆり子
数年前の事。上の娘たちが中1・小4・息子が小2の頃だったと思う。
子どもの同級生が離婚し、兄弟が父方母方に別れて(分けられて)転校して行った事が三人の話題になっていた。
社会の現実を感じるようになっている長女「私は、父さんについていくかな。だって母さんはお給料その時によって違うし、帰り凄く遅いときもあるし。お父さんの方が会社が安定しているしさ」(痛いとこつかれた)
昔から、父より母派の次女「私はお母さん。だってお父さんは出張多いでしょ。それに私たちの面倒あんまり見てくれないし・・」(そうそう)
それを聞いていた さすが、学びの多い三番目末っ子「俺は絶対おばあちゃん!だってさ、一番俺たちの面倒を見てくれるし、家にいたって年金もらえてお金の心配ないし。」(確かに)
すると姉たち異口同音「それいい!おばあちゃんならいつでも家にいてくれて、それに年金なら心配ないよね〜。」(一声に言わなくとも・・・)
さっきまで「安定」を口にしていた長女は「そうだよね。父さんだって今はいいけど、景気も悪いし、リストラだって心配あるものネ・・。」(納得)
息子それに加えて満足そうに「それにさ、二人には(私たち夫婦)会いたい時に会いたい方に行けばいいじゃん。選ぶ事もないし。・・年金なら倒産ってないんでし?!」
い・いつのまに君はそこまで学んだんだ。確かに 私は時折 寝坊もしてしまう 不完全な親だった。君たちの安全圏の選択に脱帽だ!
しかし、私は思いたい。姉たちの話を 笑いながら聞いていたおばあちゃんの、ちょっと淋しそうな目を(おじいいちゃんが亡くなってまだ1年半あまり)君が見逃さなかったと・・。君の観察力がその発言をさせたと。口には出さずとも、いつもおばあちゃんに感謝をしていてくれる優しい子に成長した証だと・・。
けっして 決して、私たち父母が捨てられた訳ではないと。これも【生きる力】の学びの成果!??だと・・・。
子どもの同級生が離婚し、兄弟が父方母方に別れて(分けられて)転校して行った事が三人の話題になっていた。
社会の現実を感じるようになっている長女「私は、父さんについていくかな。だって母さんはお給料その時によって違うし、帰り凄く遅いときもあるし。お父さんの方が会社が安定しているしさ」(痛いとこつかれた)
昔から、父より母派の次女「私はお母さん。だってお父さんは出張多いでしょ。それに私たちの面倒あんまり見てくれないし・・」(そうそう)
それを聞いていた さすが、学びの多い三番目末っ子「俺は絶対おばあちゃん!だってさ、一番俺たちの面倒を見てくれるし、家にいたって年金もらえてお金の心配ないし。」(確かに)
すると姉たち異口同音「それいい!おばあちゃんならいつでも家にいてくれて、それに年金なら心配ないよね〜。」(一声に言わなくとも・・・)
さっきまで「安定」を口にしていた長女は「そうだよね。父さんだって今はいいけど、景気も悪いし、リストラだって心配あるものネ・・。」(納得)
息子それに加えて満足そうに「それにさ、二人には(私たち夫婦)会いたい時に会いたい方に行けばいいじゃん。選ぶ事もないし。・・年金なら倒産ってないんでし?!」
い・いつのまに君はそこまで学んだんだ。確かに 私は時折 寝坊もしてしまう 不完全な親だった。君たちの安全圏の選択に脱帽だ!
しかし、私は思いたい。姉たちの話を 笑いながら聞いていたおばあちゃんの、ちょっと淋しそうな目を(おじいいちゃんが亡くなってまだ1年半あまり)君が見逃さなかったと・・。君の観察力がその発言をさせたと。口には出さずとも、いつもおばあちゃんに感謝をしていてくれる優しい子に成長した証だと・・。
けっして 決して、私たち父母が捨てられた訳ではないと。これも【生きる力】の学びの成果!??だと・・・。
2006月9月7日 更新
子離れのススメ
常任理事 齋藤英彦
「彩花、千明、みづほ、朋香、沙智」我が町と北海道更別(さらべつ)村との交流事業で受け入れた子ども達。我が家の三姉妹と合わせて8人の娘ができたことになる。
更別村は帯広市の南の人口3千5百人の小さな村で、旧矢本町のとき、友好姉妹町村になって、小学5,6年生が夏休みを利用して交互に訪問している。初めて親元を離れ、全く知らない家庭にお世話になる。民泊は、2日のみなので、受け入れる方はあれやこれやとイベントを考えるが、当の子ども達は昼間の野外活動や緊張と長旅の疲れでぐったり。子ども達は、皆、礼儀正しく、きちんと靴をそろえる。我が娘は更別を訪問した時、ちゃんとできたのかと不安になる。ようやく慣れてきた頃には別れの時が来る。我が娘のように思えて涙、涙の別れになる。
更別の子を受け入れて感じること。おおらかさの中に強さがある。フロンティアスピリッツ(開拓精神)が厳しい自然環境に耐えるためか。「学力、学力」と騒ぐ前に、その基礎となる忍耐力を子ども達に身につけさせたい。
最近、この種の交流事業に参加する子ども達が少なくなってきた。その背景にマイホーム主義があると思えてならない。子ども会の活動も、ラジオ体操もなくなる。幼稚園の遠足にマイカーでついていく親。運動会で陣取り合戦をしている親。子離れするためにも、子ども達を交流事業に参加させてみませんか?
更別村は帯広市の南の人口3千5百人の小さな村で、旧矢本町のとき、友好姉妹町村になって、小学5,6年生が夏休みを利用して交互に訪問している。初めて親元を離れ、全く知らない家庭にお世話になる。民泊は、2日のみなので、受け入れる方はあれやこれやとイベントを考えるが、当の子ども達は昼間の野外活動や緊張と長旅の疲れでぐったり。子ども達は、皆、礼儀正しく、きちんと靴をそろえる。我が娘は更別を訪問した時、ちゃんとできたのかと不安になる。ようやく慣れてきた頃には別れの時が来る。我が娘のように思えて涙、涙の別れになる。
更別の子を受け入れて感じること。おおらかさの中に強さがある。フロンティアスピリッツ(開拓精神)が厳しい自然環境に耐えるためか。「学力、学力」と騒ぐ前に、その基礎となる忍耐力を子ども達に身につけさせたい。
最近、この種の交流事業に参加する子ども達が少なくなってきた。その背景にマイホーム主義があると思えてならない。子ども会の活動も、ラジオ体操もなくなる。幼稚園の遠足にマイカーでついていく親。運動会で陣取り合戦をしている親。子離れするためにも、子ども達を交流事業に参加させてみませんか?
2006月8月31日 更新
『天の時』『地の利』『人の和』
会計理事 大沼隆裕
孟子の言葉に『天の時は地の利に如かず,地の利は人の和に如かず』というものが有ります。その意味は,天候や日の吉凶を利用して,敵を攻めるのは有利であるが,地形の利を得て,要害堅固なのには及ばない。また,いかなる有利な地形も,人心の一致和合には遠く及ばないというものです。
孟子の解釈とは違いますが,私が行動する時,この三つは指針というか,条件と考えています。
【天の時】とは時期/タイミング
【地の利】とは周囲の状況/環境
【人の和】とはチームワーク/人間関係
この三つの絶好な条件が揃えば,何事もうまくいくと思います。だから,それぞれの良くない条件を認識し,是正して,良いところはもっと良くする努力をすることになります。私の場合,途中で大きな課題が発生すると『まあいいか』と行動してしまうのが常ですが,心意気はいつも最高の条件が揃っていることを考えます。理想だけは結構高いのです。
今,私達は平成21年の日Pみやぎ大会に向けて,Mプロジェクトを立ち上げ,行動を開始しました。困難な事態がいろいろ考えられますが,理想を高く持ち,この三つの条件を平成21年の大会当日に,最高の状態のなるように担当する役割を努めたいと思います。皆様,よろしくお願いします。
孟子の解釈とは違いますが,私が行動する時,この三つは指針というか,条件と考えています。
【天の時】とは時期/タイミング
【地の利】とは周囲の状況/環境
【人の和】とはチームワーク/人間関係
この三つの絶好な条件が揃えば,何事もうまくいくと思います。だから,それぞれの良くない条件を認識し,是正して,良いところはもっと良くする努力をすることになります。私の場合,途中で大きな課題が発生すると『まあいいか』と行動してしまうのが常ですが,心意気はいつも最高の条件が揃っていることを考えます。理想だけは結構高いのです。
今,私達は平成21年の日Pみやぎ大会に向けて,Mプロジェクトを立ち上げ,行動を開始しました。困難な事態がいろいろ考えられますが,理想を高く持ち,この三つの条件を平成21年の大会当日に,最高の状態のなるように担当する役割を努めたいと思います。皆様,よろしくお願いします。
2006月8月24日 更新
Win Win
副会長 千葉正宏
先日長女が、春先に受験のため取得できなかった自動車免許を、学校に通っている傍ら免許を取り、またひとつ親としての仕事が終わったなあと勝手に一人で感慨に浸っております。
はじめて親になった日、しゃべるわけでもなく歩きもしない笑顔も見せない、ただ泣くばかりの赤ん坊に怖々と触れた日から何年も過ぎました。
這い上がり、立ち上がり、歩き、少しずつ言葉を覚え、自分で食べ物を摂り、そして自分の意思を持つようになって成長し、いつの間にか沢山の年月が流れていきました。
這うこと、立つこと、歩くこと、箸を持つこと、話すことなど数え上げたら限が無いほどのことを一緒にやってきたと思います。
ときにはとても喜び、ときには叱ったり、哀しんだり、一緒に楽しく過ごしたり、ただ夢中で毎日子供と向かい合ってきました。
子供たちは親の背中を見て育ち、いつか親を超えるのかもしれません。でも、超えられても少しも悔しくないですよね、子供たちは親を超えて勝者となり、子供たちが親を超えることによって親も勝者になるのですから、子育てに敗者は存在しません。今日もまた子供たちと正面から向かい合いましょう。
とりあえず私は、娘の運転する車に怖々乗ってみたいと思います。
はじめて親になった日、しゃべるわけでもなく歩きもしない笑顔も見せない、ただ泣くばかりの赤ん坊に怖々と触れた日から何年も過ぎました。
這い上がり、立ち上がり、歩き、少しずつ言葉を覚え、自分で食べ物を摂り、そして自分の意思を持つようになって成長し、いつの間にか沢山の年月が流れていきました。
這うこと、立つこと、歩くこと、箸を持つこと、話すことなど数え上げたら限が無いほどのことを一緒にやってきたと思います。
ときにはとても喜び、ときには叱ったり、哀しんだり、一緒に楽しく過ごしたり、ただ夢中で毎日子供と向かい合ってきました。
子供たちは親の背中を見て育ち、いつか親を超えるのかもしれません。でも、超えられても少しも悔しくないですよね、子供たちは親を超えて勝者となり、子供たちが親を超えることによって親も勝者になるのですから、子育てに敗者は存在しません。今日もまた子供たちと正面から向かい合いましょう。
とりあえず私は、娘の運転する車に怖々乗ってみたいと思います。
2006月8月17日 更新
「楽しい」は魔法の言葉
副会長 佐々木優
「楽な人生より、楽しい人生。」この言葉は、一昨年度の県Pコラムの始まりを飾る言葉でした。 昨年度の私のPTA活動は、この言葉で始まりました。このなんともさっぱりとした爽やかな名言は、私の理想とする人生、理想とするPTA活動そのものでした。PTAのように、親として同じ立場の人々が同じ目的を持って活動する場合、公平に同じ量の活動が出来ないと不満が生まれてきます。この不満を解消してくれるキーワードが、「楽しい」だと思います。自分が楽しければ、人に対する不満なんて生まれるはずがありません。そして、活動する人に「楽しさ」を与えることが、リーダーとしての役目だと思います。私自身、この理想の言葉の持つ深い意味を考え、活動する事で、一年間充実した楽しいPTA活動ができました。
「楽しいPTA活動」「楽しい日Pみやぎ大会」「楽しい宮城県PTA連合会」どんな言葉にも、「楽しい」を付けるとわくわくしてきて、何でも思うとおりに成功するような気がしてきます。「楽しい」事は、人に勧めたり人を引き入れたりする事が簡単に出来る様な気がしてきます。「楽しい」と言う言葉には、前に前に広がっていく力があります。「楽しい」は、「楽しい」を呼び寄せ、いつの間にか自分の周りは「楽しい」だらけ。きっと、「楽しい」は魔法の言葉なのでしょう。
だとすると、勅使瓦前会長、貴方は魔法使い?
「楽しいPTA活動」「楽しい日Pみやぎ大会」「楽しい宮城県PTA連合会」どんな言葉にも、「楽しい」を付けるとわくわくしてきて、何でも思うとおりに成功するような気がしてきます。「楽しい」事は、人に勧めたり人を引き入れたりする事が簡単に出来る様な気がしてきます。「楽しい」と言う言葉には、前に前に広がっていく力があります。「楽しい」は、「楽しい」を呼び寄せ、いつの間にか自分の周りは「楽しい」だらけ。きっと、「楽しい」は魔法の言葉なのでしょう。
だとすると、勅使瓦前会長、貴方は魔法使い?
2006月8月10日 更新
カブトムシ大作戦
副会長 高橋定光
まだまだ自然が残る場所に住んでいるのに、我が家の子供たちは、「ヘビが恐い」「虫がイヤ」等の理由で、夏は家の周りの山に、ほとんど入ることがありませんでした。
ところが、「ムシキング」のブームにのり、小学生の息子は、昨年からすっかりクワガタやカブトムシの魅力に取りつかれてしまいました。
今年は6月中旬頃から、雨の日であっても毎日朝と晩、お決まりの服装(帽子、長靴、長袖、長ズボン、首にタオル、肩に虫かご)でムシを探しに山に行きます。
そして、ムシ取りのために、図書館に行ったり、近所の中学生に教えてもらったりと自分なりに「学習」したようです。そして、努力の結果、現在クワガタ10匹、カブトムシ22匹。家の中は、だんだんとムシ臭いのですが・・・
そうこうするうちに、野外活動に目覚めてしまったようで、夏休みに開催される2泊3日のキャンプ(もちろん初参加)に申し込みをしていました。
夏休みが終わる頃には、一回りたくましくなった息子の顔が楽しみです。でも、その頃に、カブトムシが何匹増えているのかと思うと・・・少しめまいがしそうです。
ところが、「ムシキング」のブームにのり、小学生の息子は、昨年からすっかりクワガタやカブトムシの魅力に取りつかれてしまいました。
今年は6月中旬頃から、雨の日であっても毎日朝と晩、お決まりの服装(帽子、長靴、長袖、長ズボン、首にタオル、肩に虫かご)でムシを探しに山に行きます。
そして、ムシ取りのために、図書館に行ったり、近所の中学生に教えてもらったりと自分なりに「学習」したようです。そして、努力の結果、現在クワガタ10匹、カブトムシ22匹。家の中は、だんだんとムシ臭いのですが・・・
そうこうするうちに、野外活動に目覚めてしまったようで、夏休みに開催される2泊3日のキャンプ(もちろん初参加)に申し込みをしていました。
夏休みが終わる頃には、一回りたくましくなった息子の顔が楽しみです。でも、その頃に、カブトムシが何匹増えているのかと思うと・・・少しめまいがしそうです。
2006月8月2日 更新
魔法
副会長 佐々木加代子
アブラカタブラ ちちんぷいぷい マハリクマハリタ テクマクマヤコン 遠い昔、魔法使いに憧れて「魔法ノート」なるものを作り、自分で編み出した色んな呪文と技を書き綴っていた。あれからン十年経ち、今も「魔法が使えたらいいのになぁー」と思う時があるけれど、むろん叶うわけもなく・・・。
今、日本では、尊属さつじん、幼い我が子への虐待と目を覆いたくなるような親と子の悲惨なニュースが毎日のように飛び込んでくる。このままだと世の中はどうなってしまうのだろう。孫・ひ孫の時代はどんなことになっているのだろう。とても不安だが、不安がってばかりでは何の解決にもならない。親である我々自身が豊かな心を持ち、未来をこのようにしたい!! という願いを意志に換え、考え、語り合い、行動する事こそが子どもの幸せな未来に繋がっていくのだと思う。一人では何も変えられないかもしれないけれど、何かを変えるには一人一人の力が必要不可欠で、魔法使いでも現れない限り一朝一夕では世の中を変えることはできないのだ。そんな中で、性別も年齢も職業も地域もましてや損得も関係なく、あらゆる壁を越えて“子どもの健やかな成長”という同じ目的に向かって活動するPTAとは、正に未来を創造していく力を持つ組織であると信じている。
・・・さて、人間の一生はどんなに長生きできても たかだか百年。宇宙規模で考えると一瞬のまばたきにもならない。そんな限られた時の中で出会えた、子ども・家族・仲間。そして今、自分がここにこうして生きていること。もしかするとすべてが奇跡で、私はすでに魔法を使えているのかもしれない。
今、日本では、尊属さつじん、幼い我が子への虐待と目を覆いたくなるような親と子の悲惨なニュースが毎日のように飛び込んでくる。このままだと世の中はどうなってしまうのだろう。孫・ひ孫の時代はどんなことになっているのだろう。とても不安だが、不安がってばかりでは何の解決にもならない。親である我々自身が豊かな心を持ち、未来をこのようにしたい!! という願いを意志に換え、考え、語り合い、行動する事こそが子どもの幸せな未来に繋がっていくのだと思う。一人では何も変えられないかもしれないけれど、何かを変えるには一人一人の力が必要不可欠で、魔法使いでも現れない限り一朝一夕では世の中を変えることはできないのだ。そんな中で、性別も年齢も職業も地域もましてや損得も関係なく、あらゆる壁を越えて“子どもの健やかな成長”という同じ目的に向かって活動するPTAとは、正に未来を創造していく力を持つ組織であると信じている。
・・・さて、人間の一生はどんなに長生きできても たかだか百年。宇宙規模で考えると一瞬のまばたきにもならない。そんな限られた時の中で出会えた、子ども・家族・仲間。そして今、自分がここにこうして生きていること。もしかするとすべてが奇跡で、私はすでに魔法を使えているのかもしれない。
2006月7月26日 更新
戦友Gさんのこと
副会長 佐々木靖子
大きな山のような人、というのがY小学校副会長Gさんの第一印象だったような気がします。結婚前は自衛隊員だったとのことで、過酷な様々の訓練にも耐えたその身体はまさに偉丈夫という言葉がぴったり。三人の子どもさんのよきパパでもある彼はバスの運転手でした。「有給がすべてなくなります!」と困ったような顔をしながらも、PTA以外でも地域の役や消防団まで引き受けて、彼に頼むと何とかしてくれるとの周囲の思いに精一杯応えていました。私も同じ副会長として何かと頼りにし「Gさん、お願いしてもいいですか?」と言うと「さ〜さきさんに頼まれると断われないっちゃ!」といたずらっぽく笑いながら何でもやってくれるのでした。
そういえばGさんがPTA懇親会で初めて司会をした時、後ろを向いてしゃべっているので訳を尋ねると、「仕事柄(運転手)お客様にいつも背中を向けてしゃべっているのでこうしないとしゃべられないんだっちゃ。」と真面目な顔。大きな大きな身体に似合わないその心臓の小ささに私達大笑いしたこともありましたっけ・・・。
次期会長にと私を始め誰もが思っていました。私より6歳も年下だったGさん、PTAが大好きで楽しく一緒にがんばっていたGさん、そんな彼が逝ってもう5年目を迎えます。彼の代わりに会長を受けることになり、迷いに迷った私。「さ〜さきさん、オレの分までやってね!」という空の上からGさんの声を確かに聞いた気がして清水の舞台から飛び降りたのでした。
そういえばGさんがPTA懇親会で初めて司会をした時、後ろを向いてしゃべっているので訳を尋ねると、「仕事柄(運転手)お客様にいつも背中を向けてしゃべっているのでこうしないとしゃべられないんだっちゃ。」と真面目な顔。大きな大きな身体に似合わないその心臓の小ささに私達大笑いしたこともありましたっけ・・・。
次期会長にと私を始め誰もが思っていました。私より6歳も年下だったGさん、PTAが大好きで楽しく一緒にがんばっていたGさん、そんな彼が逝ってもう5年目を迎えます。彼の代わりに会長を受けることになり、迷いに迷った私。「さ〜さきさん、オレの分までやってね!」という空の上からGさんの声を確かに聞いた気がして清水の舞台から飛び降りたのでした。
2006月7月19日 更新
地域とPTAの努め
第23代会長 櫻中辰則
「親孝行」ってなんぞや?と最近ふと思うことがあります。
親に心配をかけないで生活していくことや年老いていく親と一緒にいて世話をしてあげることを「親孝行」だと思っていました。ところがそればかりではないように思えてきたのです。
こどもを授かり自分の親にとっては孫ですが、その孫が運動会や試合などで一生懸命に頑張っている姿に感動したり目を細めて喜んだり、孫を見守る顔は本当に幸せそうだと思いませか?そんな「親の笑顔」を見ていると、これも「親孝行」なのではないだろうか・・と思うのです。
人に感動や興奮を与えたり、笑顔を引き出す力のある子どもたちってすごいと思います。
最近、子どもが犯罪に関係している事件・事故が毎日のように起きています。このままだと日本はどうなってしまうのか多いに不安でもあります。未来の子ども達が安全に健やかな環境で過ごせて、人に感動と笑顔を与えられるような明るい学校生活が送れるように導いていくことが、地域そして私達PTAの努めではないかと思います。
親に心配をかけないで生活していくことや年老いていく親と一緒にいて世話をしてあげることを「親孝行」だと思っていました。ところがそればかりではないように思えてきたのです。
こどもを授かり自分の親にとっては孫ですが、その孫が運動会や試合などで一生懸命に頑張っている姿に感動したり目を細めて喜んだり、孫を見守る顔は本当に幸せそうだと思いませか?そんな「親の笑顔」を見ていると、これも「親孝行」なのではないだろうか・・と思うのです。
人に感動や興奮を与えたり、笑顔を引き出す力のある子どもたちってすごいと思います。
最近、子どもが犯罪に関係している事件・事故が毎日のように起きています。このままだと日本はどうなってしまうのか多いに不安でもあります。未来の子ども達が安全に健やかな環境で過ごせて、人に感動と笑顔を与えられるような明るい学校生活が送れるように導いていくことが、地域そして私達PTAの努めではないかと思います。
2006月7月5日 更新
代議員会の感想と発見
前常任理事 佐藤則之
役員の皆さんそして事務局の皆さん、代議員総会、懇親会では大変お疲れさまでした。前勅使瓦会長と前三浦副会長には、3年間県Pのリーダーとして、背中に重いものをたくさん感じつつ、目指す県Pのあり方にまっしぐらに周りをぐいぐいと引っ張っていった結果が代議員会、懇親会の雰囲気に出ていたようです。何と言っても県Pの会議にでてくる人たちの顔の表情がいいです。皆と会えるのが楽しいという顔をしているのは、お二人の県Pに対する熱意の表れでしょう。その熱意を皆が感じ取って感化されていったんでしょうね。
代議員会での発見をひとつ。新役員の挨拶を櫻中新会長が行っているときに、役員席に残った前勅使瓦会長と前三浦副会長の2つの背中が、ちょうど私の目の前に見えたのでした。この2つの背中が似ているのですねぇ。幅は52cmとぴったり。これほど似通った背中は見たことがありません。「男の背中」を語るにふさわしいがっしりしたものでした。
対して櫻中新会長はというと、背中の幅ではとうていお二人にはかないませんから、(いや、2年後はこのような背中になるでしょうか)多分、前で勝負するんでしょうね。あの爽やかな誰からも好かれる色つやのいい顔立ちが櫻中新会長の魅力でしょう。
みんなで作りあげる日P大会ではありますが、みんなで作るのも県Pです。役員の皆さんの1年間のご苦労がますますいいムードに出来上がっています。
新役員の皆さん、今年もウキウキするような誰もが参加したくなる県Pを作って行って下さい。陰ながら支援していきます。そしてですが、この2年間、県Pの役員にさせていただきありがとうございました。こんな経験はそうそうできるものではりません。多くの方々との出会いから得たものは何物にも替えがたいものばかりです。また、Mプロジェクト員として参加させていただきますが、今後ともよろしくお願いします。
代議員会での発見をひとつ。新役員の挨拶を櫻中新会長が行っているときに、役員席に残った前勅使瓦会長と前三浦副会長の2つの背中が、ちょうど私の目の前に見えたのでした。この2つの背中が似ているのですねぇ。幅は52cmとぴったり。これほど似通った背中は見たことがありません。「男の背中」を語るにふさわしいがっしりしたものでした。
対して櫻中新会長はというと、背中の幅ではとうていお二人にはかないませんから、(いや、2年後はこのような背中になるでしょうか)多分、前で勝負するんでしょうね。あの爽やかな誰からも好かれる色つやのいい顔立ちが櫻中新会長の魅力でしょう。
みんなで作りあげる日P大会ではありますが、みんなで作るのも県Pです。役員の皆さんの1年間のご苦労がますますいいムードに出来上がっています。
新役員の皆さん、今年もウキウキするような誰もが参加したくなる県Pを作って行って下さい。陰ながら支援していきます。そしてですが、この2年間、県Pの役員にさせていただきありがとうございました。こんな経験はそうそうできるものではりません。多くの方々との出会いから得たものは何物にも替えがたいものばかりです。また、Mプロジェクト員として参加させていただきますが、今後ともよろしくお願いします。
2006月6月12日 更新

















